ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年07月20日

ブルックナーの交響曲

最近、歳を取ったからかブルックナーの交響曲にはまり始めています。
ブルックナー?誰と思う方も多いと思いますが、少しクラッシックに興味のある方ならご存知だと思います。
ドイツでは交響曲といえばベートーベンとブルックナーといわれるほど、ブルックナーは重要な作曲家です。
でも、若い頃は私はどうも盛り上がりに欠けると言うか、何かボウーウーボウー言っているだけで面白みに欠ける曲と感じて好きになれませんでした。
さらにマーラー同様、曲がやたら長いんです。
マーラーはメロディーがきれいだし、ウィーンの香りもするし、何よりも格好良いから飽きませんが、ブルックナーときたら1時間以上、一本調子でボウーウーボウーって感じで、まず車で聴いたら子守唄でした。
ところが、最近はやたら肌が合うのです。
中でもブルックナー交響曲第4番と第7番はブルックナーの愛好家からすれば、とっつきやすい入門曲らしいのですが、ブルックナーの交響曲の中でまず好きになった曲です。
特に7番は、誤解を恐れずに言えば、何かブラームスの2番、ベートーベンの田園と、私には相通じるところがあります。
それは違う!全くわかっていない!とブルックナーの愛好家には言われそうですが、私にはそのように感じるから仕方ありません。
つまり、2番も田園も最近やたら聞くと気色良く癒されるのです。
きっと愛好家から言えば、7番は最もブルックナー色のない曲で、それこそ浅い!!!と言われそうですが、そんなことは知ったこっちゃなく、私にとっては好きな曲です。
最近はyoutubeができたおかげで、様々な指揮者、オーケストラの演奏を聴くことができます。
中でも上のyoutubeのジュリーニとウィーンフィルの演奏は良いですよ。
あとは購入したCDですが、カラヤンのベルリンフィルの演奏ではなく、1989年のウィーンフィルのカラヤンの生涯最後の録音になった演奏は好きですね。
何とこのCDは車のナビに保存して日々聞いています。
昔なら眠くなったかもしれませんが、今は大丈夫です。
もし、読者の方でブルックナーに多少とも興味がおありの方には、この7番はお勧めです。
メロディー綺麗ですよ。
そして、時間もちょうどいい長さで、オーケストレーションも格好良い第4番ロマンチックがいいです。
posted by bhycom2 at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベートーベンの9つの交響曲

あくまでも現時点ですが、youtubeで現在見れる、各交響曲の好きな演奏紹介します。
 
・交響曲1番 
 ゲオルグ・ショルティ指揮 シカゴ交響楽団

・交響曲2番 
 マリス・ヤンソンス指揮 バイエルン放送交響楽団

・交響曲3番「英雄」
 クリスティアン・ティーレマン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

・交響曲4番&7番 
 カルロス・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

・交響曲5番 「運命」
 レナード・バースタイン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団

・交響曲6番「田園」
 ベルナルト・ハイティンク指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

・交響曲4番&7番 
 カルロス・クライバー指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

・交響曲8番 
 パーヴォ・ヤルヴィ指揮 ドイツ・カンマーフィルハーモニー

・交響曲9番 「合唱付」
 リッカルド・シャイー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
posted by bhycom2 at 02:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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