ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年08月24日

ファンになった内田光子のピアノ協奏曲

内田光子は海外での評価がめちゃくちゃ高いのは知っていました。
フジ子・ヘミングや中村紘子の方が有名かもしれませんが、次元が違う超一流のピアニストと言うことも知っていましたが・・・・・
こんなことを書いちゃいけないのでしょうが、内田さんの表情がすごいというか、ちょっとびっくりしてしまうので、聴かず嫌いと言うか、本当に最近までほとんど聴いたことがありませんでした。
ところがひょんなことからモーツアルトのピアノ協奏曲20番を聴いて驚きました。
私にはとても素晴らしい演奏で、今まで聴いた20番の演奏でベストと言っても良い演奏に感じました。
人の感性や好みは様々ですので、がっかりされる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、内田さんのモーツアルトはすごい!
ちょっと調べたら、こんな記述をネットで見つけました。

音楽とは、美しい何かを人と分かち合うこと - ライフスタイル - nikkei BPnet
『国内ではフジ子・ヘミングや中村紘子の方がピアニストとしては有名かも知れない。だが世界の音楽界における内田光子の評価は、ちょっと次元が違う。一例をあげよう。来年はモーツァルトの生誕250年にあたり、母国のオーストリア各地では記念の行事やコンサートが目白押しなのだが、その中での目玉中の目玉、1月27日のモーツァルトの誕生日に生誕地ザルブルクで行われる記念コンサートに、世界でただ一人ピアニストとして招かれているのが、内田光子なのだ。
ちなみにこの日のほかのメンバーは、リッカルド・ムーティ指揮のウィーン・フィルに、ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)、ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)、トーマス・ハンプソン(バリトン)、ルネ・フレミング(ソプラノ)。いずれも、世界一流のアーティストたちである。』 (続く)

Mozart: Concerto for piano and Orchestra (d-minor) K.466


ベートーベンの皇帝も、本当に素晴らしい演奏です。
好きな演奏ですね。
良かったらぜひお聴きください。
内田光子 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番




モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&24番 - 内田光子
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&24番 - 内田光子Piano Concertos 1-5 - ARRAY(0xac5c9c0)
Piano Concertos 1-5 - ARRAY(0xac5c9c0)
posted by bhycom2 at 17:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

私の心はヴァイオリン

シャンソンの中で非常に好きな曲があります。
「私の心はヴァイオリン」です。
シャンソンは決して嫌いなジャンルではありませんが、カンツオーネやハワイアンや演歌やクラシックと比べると聴く機会も少ないことを思えば好きではないのかもしれません。
でも、「私の心はヴァイオリン」だけはものすごく感情移入できます。
良き時代と言っても私は生まれてないかった訳ですが、1930年台後半の、今から思うとセピアカラーで表現される時代を、なぜか懐かしく思うのです。
夢で中で、昔来たことがあるところと思いながら、目が覚めるとどこか分からない不思議な感覚ってありますよね?
何かこれとよく似た感じをこの曲から受けるのです。
戦争がなければ、幸せだった人はいっぱいいた思います。
権力者たちの強欲のために、蹂躙され続ける大衆の儚さも感じるのです。







posted by bhycom2 at 18:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンフランシスコオペラの名演 ラ・ボエーム

ひょんなことで、ブログを書くバックグランドに何か聴こうと思ってyoutubeを漁っていたら、偶然、パヴァロッティとフレーニのラ・ボエームを見つけました。
サンフランシスコオペラの公演です。
ご存知のようにサンフランシスコオペラはメト程有名ではありませんが、シカゴオペラを含めてアメリカ3大歌劇場に数えられている歌劇場です。
面白そうと聞き始めたら、これが良いんですね。
パヴァロッティとフレーニが良いですね。
以前ご紹介したクライバーのラ・ボエームの演奏は指揮がクライバー、おまけに大好きなムゼッタのワルツをルチア・ポップが歌っているから、そりゃ最高だけれど、パヴァロッティも円熟した歌唱がよく、少しヴィジュアル的には無理がないとは言えないけれど、フレーニのミミは最高ですね。
ぜひご覧ください。
でも、ラ・ボエームは私だけかもしれませんが、バックグランドミュージックにも良いですよ。
 

 
セヴェリーニ指揮 ザンベッロ演出 
サンフランシスコ歌劇場 1988年
ミミ:ミレッラ・フレーニ
ロドルフォ:ルチアーノ・パヴァロッティ
マルチェロ:ジーノ・キリコ
ムゼッタ:サンドラ・バチェッティ
コリーネ:ニコライ・ギャウロウ
posted by bhycom2 at 03:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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