ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年08月03日

ベルリンフィルとウィーフィルのこうもり

以前の記事で、ウィーンのワルツは、ウィーンの楽団とそうでない場合はまったく違うと言うことを書きました。
要は、ウィーン以外の楽団だと違和感を感じることが多いのです。
今日はその体感をしていただきたいと思います。

まずは、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートでも評判が高いヤンソンスとベルリンフィルの演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=BugDZWgVQnY
2分50秒あたりからのワルツの部分をお聴きください。

そして、ウィーンフィルのこうもりの演奏では決して名演とはいえないプレートル指揮の演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=NXV0LdEo9bM
3分12秒あたりからのワルツの部分を同じようにお聴きください。
 
比較すると私の言いたいことがお分かりいただけると思います。
このワルツの部分だけではなく、全体も相当違うと思いませんか。
はっきりって、プレートル指揮の演奏はウィーンフィルのこうもりとしては最低レベルです。
遅過ぎて気持ちが悪い演奏です。
でも、あのウィーンのワルツが得意なヤンソンスとあのベルリンフィルでも、最低レベルのウィーンフィルの演奏に勝てないのが、ヨハン・シュトラウスの難しさだと思います。
posted by bhycom2 at 03:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。