ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年08月04日

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

私が始めてクラシックのコンサートに行ったのはフランツ・コンヴィチュニー指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートでした。
ちょうど私が中学1年生のときで、親の知人が大阪国際フェスティバルのベートーベンチクルスの通しチケットか、全日のチケットかは忘れましたが、1番から9番まで毎日フェスティバルホールに通ったのです。
正直、演奏はほとんど覚えていないのですが、子供心に、指揮者はかっこいいと思いましたし、クラシックの管弦楽団のすごい音量のアンサンブルに驚いたのを覚えています。
そして、指揮者のコンヴィチュニーの足を鳴らして指揮していたのがすごく印象的だったのか、この部分の一瞬だけは今でも鮮明に覚えています。
もちろん、その時は、フランツ・コンヴィチュニー指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の価値などまったく分からず、今か思えばすごいオーケストラを最初に聴いたものだと思います。
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団は1700年代半ばにできたオーケストラで、あのメンデルスゾーンやフルトベングラーやブルーノ・ワルターも音楽監督だった時代があるし、ベートーベンの有名なピアノ協奏曲の皇帝やシューベルトの交響曲9番グレイトの初演も行っている名門中の名門オーケストラです。
現在もリッカルド・シャイーが音楽監督で質の高い演奏を続けています。
ご存知のようにライプツィヒは旧東ドイツでしたから、しょっちゅう来日することもなく、その後は確か2008年か2009年まで来日しなかったのではないかと記憶していて、残念ながら1962年以降は一度もコンサートを聴く機会を得ていません。
数年前になりますが、テレビでコンサートを見る機会がありました。
確かマーラーの巨人をやったと思いますが、シャイーの得意なレパートリーでもあったのか、すごく良かったと記憶しています。
自分のクラシックの原点みたいなオーケストラなので、ぜひ一度コンサートに行ってみたいと思っています。
posted by bhycom2 at 02:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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