ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年08月15日

ミラノスカラ座 椿姫 2013

いつまで見ることができるか分かりませんが、椿姫の昨年の12月の公演の動画をyoutubeで見つけました。
最近の動画はけっこう珍しく興味深く観ました。
感想はタイトルロールのディアナ・ダムラウの体格が良すぎて、見てくれは少し違和感はありますが、歌はいいですね。
アルフレード役のピョートル・ベチャワも歌唱がいいですね。
指揮も最近のイタリア人指揮者では、多分近い将来、トップを走るかもしれないダニエレ・ガッティで、骨太の演奏が私は好きです。
繊細なところは繊細で、盛り上げるところは盛り上げて、私は好きです。
でも、イタリア人指揮者って、良い指揮者がいますね。
亡くなったアバドは別格ですが、ムーティーをトップに、リッカルド・シャイー、そしてダニエレ・ガッティ、アントニオ・パッパーノにファビオ・ルイージ。
こんなに世界的に第一線で活躍する指揮者を輩出している国はないのではないでしょうか。

そして、椿姫も良いけれど、最初に演奏されたイタリア国家の演奏が良いですね。
曲自体もかっこ良いけれど、スカラ座のオーケストラの音がイタリアそのものの音質と抑揚。
サビの部分は少し鳥肌ものでした。


2013年12月7日ミラノ・スカラ座 (イタリア)Teatro alla Scala
posted by bhycom2 at 03:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クライバーのラ・ボエーム

バースタインがこの世で一番綺麗な音楽と絶賛したクライバーの歌劇ラ・ボーエームの動画を紹介したいと思います。
バースタインがこのyoutubeの動画の演奏を観て言ったのかどうかは分かりません。
でもクライバーのミラノスカラ座での公演の演奏は最高です。
ぜひご覧いただければと思います。
歌手もMimi : Ileana Cotrubas、Rodolfo : Luciano Pavarotti、Musseta : Lucia Poppと
マジで最高です。
クライバーがタクトを振った瞬間から、すばらしいロマンとメロディの甘さや郷愁など、これ以上の演奏があるのかとまさに桃源郷に身を置く境地になります。
  
Carlos Kleiber: La Boheme (Puccini) - La Scala 1979 (Complete)
posted by bhycom2 at 02:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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