ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年08月27日

ベルリンの風

夏に行われるベルリンフィルのヴァルトビューネコンサートの最後は必ず「ベルリンの風」が演奏されます。
まさにウィーンフィルのニューイヤーコンサートの「美しき青きドナウ」や「ラデツキー行進曲」と同じ趣です。
毎年、演奏している指揮者も、ベルリンフィルも、そして何よりもコンサートを楽しむ人たちの盛り上がりはすごいものがあります。
なぜこんなに盛り上がるのかと調べたら、この曲は「ベルリン・オペレッタの父」と言われたパウル・リンケが作曲したもので、ベルリンの非公式の市歌になっているんですね。
短い曲だけれど、毎年、ヴァルトビューネコンサートのフィナーレを飾る曲で、このコンサートの楽しみになっています。

ラトルとアバドの歴代のベルリンフィルの音楽監督の「ベルリンの風」をお楽しみください。
 
Paul Lincke:Berliner Luft:Sir Simon Rattle


Paul Lincke:Berliner Luft:CLAUDIO ABBADO
posted by bhycom2 at 17:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カラヤンの悲愴

今日はカラヤンの悲愴を紹介します。
ギレギレフとマリンスキーの演奏も素晴らしいけれど、カラヤンとウィーンフィルの悲愴も好きです。
カラヤンと言えば、最もなじみ深いのは、もちろんベルリンフィルとの演奏です。
でも、このベストカップリングの演奏よりも、私はウィーンフィルとの演奏の方が人間的で温かく、感情もストレートに出ていて好きですね。
だからカラヤンは晩年、ベルリンフィルとの確執がどうしようもなくなり、退任した後ウィーンフィルとの演奏が多くなりますが、ウィンフィルとの関係は非常に良好で、ウィーンフィルと今までベルリンフィルと演奏した曲目を録音しなおそうとした矢先に心臓疾患で急死したことは本当に残念に思います。
きっと良い演奏が残ったと思います。
事実、カラヤン最後のライブとなったブルックナー7番のCDを持っていますが、カラヤン・べルリンフィルの絶頂期の時の同じ曲の演奏よりもはるかに素晴らしいと私は感じます。
今日紹介するyoutubeはウィンフィルとのライブの動画です。
ぜひご覧ください。
 
TCHAIKOVSKY - Symphony no6 (Pathetique) - Herbert von Karajan & Wiener Phil


チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 - カラヤン(ヘルベルト・フォン)
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 - カラヤン(ヘルベルト・フォン)
posted by bhycom2 at 01:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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