ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年09月30日

ルドルフ・ビーブルのオペレッタはやっぱりすごかった

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ルドルフ・ビーブルのオペレッタは最高! で書いたオペレッタのレジェンド、ルドルフ・ビーブル指揮のメルビッシュ湖上音楽祭ガラコンサートに行ってきました。
数年前、サントリーホールのジルベスターやニューイヤーで聴いたときは、音楽が少し歳をとったかなと思いましたが、今年85歳になったビーブルの音楽は本当に良かったです。
音楽も若返り、ウィーンフィルの洗練されたシンコペーションが利いた三拍子ではありませんが、ダサいぎりぎりのところでズンチャチャが粋に聴こえるのだから、伝統芸というか名人芸です。
こうもりの序曲も、とにかくオペレッタが始まるワクワク感、そしてまさに音楽の字の通りです。
楽しい限り、本当にいいものを聴いたと心底感じました。
今年のサントリーホールのジルベスターとニューイヤーの後、まだ2度聴けますが、年齢からして最後になるかもしれないから、よく耳に焼付け記憶に焼き付けようと思いました。
でも、来年はメルビッシュ湖上音楽祭の引越し公演があり、ひょっとするとビーブルが振るかもしれないとか・・・。
ビーブルのこうもり聴けたらいいなと心底思った良いコンサートでした。
posted by bhycom2 at 23:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供のころ聴いたクラシック ポロディン 歌劇イーゴリ公 ダッタン人の踊り

ボロディンのダッタン人の踊りを取り上げるのは、ラトルとベルリンフィルの演奏についで2回目です。
なぜ取り上げたかというと、指揮者のドウーダメルの指揮が素晴らしいからです。
音楽は好みや感性で演奏の好き嫌いが出るから、絶対ということではありませんが、次代のマエストロと言うとどうしてもドウーダメルが抜きん出ている気がするのです。
昨日、14年からボストン交響楽団の音楽監督となった、次期ロイヤルコンセルトヘボウの音楽監督のうわさが高いアンドリス・ネルソンスも、師匠のヤンソンスそっくりの指揮でライバルだと思いますが、現時点ではドウーダメルのほうが私は好みです。
2012年のシェーンブルン宮殿 コンサートからの演奏です。
posted by bhycom2 at 02:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

子供のころ聴いたクラシック  レハール「金と銀」

前回レハールの曲を紹介しました。
実はレハールの音楽は大好きで、ぜひ紹介したい曲が3曲あります。
1曲目はワルツ「金と銀」を紹介します。
ウラジミール・イヴァノヴィチ・フェドセーエフ指揮のウィーン交響楽団の演奏です。
春に開催されるウィーン交響楽団恒例の「ウィーンの春」コンサートからの動画です。
指揮者のフェドセーエフはロシア人で、長年にわたってモスクワ放送交響楽団の音楽監督を務めています。
なぜか、ロシア系の指揮者はワルツが得意です。
チャイコフスキーのバレエ音楽などのワルツを聴いてもわかります。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで最高の演奏をしているヤンソンスもラトビア出身でワルツが非常に上手です。
このレハールのワルツの場合シュトラウスファミリーの曲のように2拍目のシンコペーションは癖がなくても良い、どちらかと言えばチャイコフスキーのワルツに近い感じですから、少し音は硬いけれど好きな演奏です。
posted by bhycom2 at 00:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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