ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年09月01日

Heldenplatz コンサート 99(ズービン・メータ シュトラウスコンサート)

今日紹介するyoutubeは最近見つけたのですが、最高のプログラムのコンサートですね。
今までのニューイヤーコンサートでも、ここまで好きな曲が並んでいるコンサートは珍しいです。
Heldenplatz コンサートとシューンブルン夏のコンサートの違い、あるいは一緒なのか、この辺りは今度調べますが、現時点では定かではありません。
ズービン・メータのシュトラウスも良いですね。
最も好きな演奏ではありませんが、相対的に良いし好きですね。
同じアジア人なのに、小澤征爾のヨハン・シュトラウス、特にワルツ、もっと言えば「こうもり」はウィーンの香りなどまったく感じられなかったのは残念ですが、まったく別物でズービン・メータのワルツやポルカにはウィーンの香りがします。
ぜひ、ご覧いただきたい動画です。

Heldenplatz Concert 99 Mehta/Wiener Philharmoniker


1.ジプシー男爵より序曲 Der Zigeunerbaron Overture
2.突進ポルカ Im Sturmschritt
3.ウィーンの気質 Wiener Blut
4.町と田舎 Stadt und Land
5.前進ポルカ Vorwaerts! Polka
6.トリッチ・トラッチポルカ  Tritsch-Tratsch-Polka




7.こうもり序曲  Die Fledermaus Overture
8.こうもり チャルダーシュ  Die Fledermaus Czardas
9.クラップフェンの森で  Im Krapfenwaldl
10.ウィーンのボンボン  Wiener Bonbons 
11.ジプシー男爵~「われわれに頼る人は」  Der Zigeunerbaron: Wer uns getraut
12.雷鳴と電光  Unter Donner und Blitz
13.ヴェネツィアの一夜~ゴンドラの歌  Eine Nacht in Venedig
14.ウィーン気質」~二重唱 Wiener Blut Duette
15.美しく青きドナウ An Der Schonen Blauen Donau
16.ラデツキー行進曲 Radetzky-marsch
posted by bhycom2 at 01:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウィーン気質

ヨハン・シュトラウスのワルツに限らず、ウィーン音楽の中で最も好きな曲は「ウィーン気質」です。
この曲はシューンブルン城で行われるウィーンフィルのサマーコンサートの中で、必ず最後に演奏される曲でもあります。
ニューイヤーでも頻繁に取り上げられていて、小澤征爾のニューイヤーでも演奏されました。
この曲についてウィキペディアから転載します。

『1873年4月にムジークフェラインで、オーストリア大公女ギーゼラとバイエルン王子レオポルトの婚礼にあたって催された祝賀舞踏会のために作曲された。初演は同年の4月22日にシュトラウス2世自身の宮廷歌劇場管弦楽団を指揮して行なわれ、大成功を収めた。曲が大好評だったことから、シュトラウス2世は自身の旧作をオムニバス形式に集めた同名のオペレッタを作曲しようと着手した。1899年にシュトラウス2世が死去したため、未完に終わったが、シュトラウス2世の友人であった指揮者アドルフ・ミュラーが完成させた。物語的には19世紀初頭ウィーン会議を背景として、「こうもり」風の人違いコメディに、北ドイツVSオーストリアの地方気質(陽気なウィーン娘に見えるペピは実はプロイセン人として設定されており、最終的には南北の組み合わせで三つのカップルになっていく)を絡ませ、統一ドイツから除外されてしまった斜陽帝国のノスタルジーも反映したものとなっている。第2幕の二重唱や第3幕のフィナーレでワルツ「ウィーン気質」が歌われる。』

今日紹介するyoutubeは、現在のウィーン国立歌劇場の音楽監督(小澤征爾の後任)のメストの「シェーンブルン宮殿 夏の夜のコンサート2010」で演奏された「ウィーン気質」です。
メストは久しぶりのオーストリア人のウィーン国立歌劇場の音楽監督で、ピュアで癖はないけれどウィーンの香り一杯の良い「ウィーン気質」です。

posted by bhycom2 at 01:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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