ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年09月16日

ルドルフ・ビーブルとメルビッシュ湖上音楽祭ガラコンサート

世界最大のオペレッタフェスティバルとして有名なメルビッシュ湖上音楽祭のガラコンサートがこの9月29日と30日、東京で開催されます。
来年の世界初の引越し公演を盛り上げるためのガラコンサートで、大ファンで、オペレッタの伝説とも言っていい巨匠ルドルフ・ビーブルが指揮をします。
今年のサントリーホールのジルヴェスターコンサートもルドルフ・ビーブル指揮のフォルクスオーパですが、なんといっても高齢で80歳を相当越えているから、今年がラストコンサートとのこと。
絶対逃せないとすべてのチケットを購入しましたが、ルドルフ・ビーブルは私にウィーン音楽はウィーンフィルのヨハン・シュトラウスだけじゃないと教えてくれた指揮者です。
何といってもフォルクスオーパがオペレッタの殿堂となったのもビーブルの貢献度は大きく、確か「こうもり」だったと思いますが、オペレッタに冷たいウィーン国立歌劇場でも1999年に指揮しています。
とにかくこの人の奏でるウィーン音楽は粋です。
世界一流の指揮者が奏でるウィーンフィルのワルツやポルカあるいはオペレッタの序曲はもちろんすばらしく音楽的な質は高いけれど、ビーブルのワルツやポルカ、そして何よりもオペレッタの序曲や歌の伴奏をしている時の、オペレッタへの愛情というか、愛着がものすごく感じられる演奏は、本当に何とも言えない幸せな音楽空間を感じさせます。
DVDやCDは結構販売されていますが、youtubeには少なく、完全版はなく2〜3分ぐらいの動画ばかりですが何曲かアップします。
すべてメルビッシュ湖上音楽祭からの映像です。

まずはカールマンの最高傑作『マリッツァ伯爵令嬢』からウィーンへの望郷を歌った「ウィーンによろしく」です。
この歌メッチャクチャ好きです。


こうもりです。

ダサい三拍子に聞こえますが、でも、これがダサくない懐かしく粋なんです。

ラルフ・ベナツキーの『白馬亭にて』です。


メルビッシュ湖上音楽祭でもビーブルの演奏でもありませんが、オペレッタの最高傑作、レハールのメリーウィドウの全曲です。
ニューヨークシティオペラの演奏で、決して最上の演奏ではないけれど、オペレッタの楽しさは十分伝わると思います。
ただ言語が英語なのはがっかりですがドイツ語の全曲判が見つからなかったので当面この動画をアップします。
posted by bhycom2 at 02:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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