ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年10月07日

ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー歌劇場管弦楽団コンサート

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ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー歌劇場管弦楽団のコンサートに行きます。
場所は、どうしてもこの組み合わせの「悲愴」が聴きたかったから、所沢のアークホールまで行きます。
チケットを買い損ねたドウダメル・ウィーンフィルやヤンソンス・ロイヤルコンセルトヘボウも良いけれど、ワレリー・ゲルギエフ指揮 マリインスキー歌劇場管弦楽団の「悲愴」は多分世界でも最高の演奏になる期待が大きく、まだ多少はチケットも残っているから、悲愴が好きな方、あるいはクラッシックでお奨めのコンサートをと思っていらっしゃる方なら、ぜひ行かれてはいかがでしょうか。
S席で12,000円はリーズナブルもリーズナブルです。


★このコンサートの詳しい情報は
⇒ http://www.muse-tokorozawa.or.jp/event/detail/20141018/
posted by bhycom2 at 14:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カールベームの名人芸 モーツアルト交響曲第35番 ハーフナー

35番以降のモーツアルトの6つの交響曲を「モーツァルトの6大交響曲」と呼ばれ、モーツァルト交響曲のなかでも特に人気が高い交響曲です。
その中の35番は、モーツアルトがザルツブルクの大富豪のハフナー家のために作曲した作品です。
元々は交響曲ではなく、祝典用のセレナーデや行進曲でした。
しかし、モーツァルト自身はこの作品を「シンフォニー」と呼んでいますから、祝典用の特殊な交響曲ととらえた方が実態に近いのかもしれません。実際、
初演後日をおかずして、この中から3楽章を選んで交響曲として演奏された形跡があります。
さらに後日、演奏用の交響曲の準備のために、モーツアルト本人ではなく父親が4楽章を加えたなど、細かいことを言えばけっこう問題が多い曲ともいわれますが、別に我々は音楽を勉強しているわけではないから、この曲の素晴らしさを堪能すればいいのではないかと思います。
20分台の曲ですが、モーツアルトのエッセンスが密度濃く入っている曲で、私は大好きな曲です。
そして、実質上のウィーンフィルの常任指揮者であった、カールベームとウィーンフィルが奏でるモーツアルトは極上です。






posted by bhycom2 at 01:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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