ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2014年12月15日

パーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団のベートーベン交響曲第4番

ベートーベンの交響曲第4番は、英雄と運命に挟まれ、目立たない交響曲ではありますが、聴くと驚くほどすばらしい曲です。
第1楽章のゆっくりとした序奏から速い主部に入るところは躍動的でまさに快感を覚えます。
ピアニシモから少し盛り上がっていく爽快感は何よりの快感を覚えます。
第2楽章も実に美しいメロディー。
第3楽章の躍動感いっぱいでリズミカル。
第4楽章のフィナーレの激流のような爽快感。
とにかくこの曲はテンポとリズムがとても重要で、昨年のニューイヤーコンサートで史上最悪の演奏をしたバレンボイムのように、重たい演奏をされるとがっかりし嫌悪感さえ覚えてしまいます。
ティーレマンも同様です。
だから、ダサくドンくさい演奏とは対極の演奏といえば、やはり、この曲の最高の演奏はカルロス・クライバーの演奏です。
でも、今日はパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマー・フィルハーモニー管弦楽団をご紹介します。
すばらしい!
クライバーの演奏とも本当に負けない演奏で、ベートーベンの演奏に新基準を作ったといわれるだけのことはあります。
ぜひお聴きください。
posted by bhycom2 at 02:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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