ウィーン賛歌 日々聴きまくる演奏の中から、心に残った演奏と、大好きなウィーン音楽を img_01.jpg

2015年01月06日

ショパンピアノ協奏曲第一番

この曲は非常に好きな曲です。
この曲はショパンが20歳の時に書いた曲です。
1830年20歳の時、ウィーンへ出発する直前に行われたワルシャワでの告別演奏会においてショパン自身のピアノ独奏により初演されています。
確か私の記憶ではこの後、ショパンは一度もポーランドには帰れずに亡くなりました。
彼の故郷ワルシャワへの告別と、飛翔の意味が込められているといわれていて、本当に聴いていて青春の息吹とともに常に切ない感情と故郷への愛が感じられる作品です。
ピアノ協奏曲の中ではチャイコフスキーよりも、ベートーベンの皇帝よりも、グリーグよりもよく聴くピアノ協奏曲です。
演奏も今年のニューイヤーで素晴らしい演奏を聴かせてくれたメータとイスラエルフィルと、ショパンが得意なエフゲニー・キーシンの素晴らしい演奏です。
ぜひお聴きください。
posted by bhycom2 at 03:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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